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プロバイダ変更の勧誘の電話に注意

先日、プロバイダを変えないかという勧誘の電話が来たのですがその時の注意点を記述してみました。

いま、私が使っているのはNTTなのですがプロバイダは昔からの縁でplalaを使っています。
勧誘の電話の内容は,、今までと同じ内容でプロバイダ料金の安いところに変えないかというものでした。私自身、勧誘されてもその日には絶対に契約しないという精神を持っていますので拒否をすることは決めていたのですが、とりあえず話でも聞いておこうと思って担当者に話を続けさせました。

※担当者というのは代理店の担当者です。NTT、SoftBank、auなどではありません。

担当者「工事は発生しませんし、追加でお金が発生することもありませんよ。今まで通りの環境でプロバイダ料金が安くなります。」

一見すると安くなるならプロバイダを変えようかなという意識が働くと思いますがここで騙されてはいけません。確かに回線のスピードは変わりませんが実はコレ、回線料金の支払先がNTTじゃなくなるんですね。いまSoftBankを使っていて変更先がauだったらSoftBankは解約ということになりますし、逆もまた然りです。私の場合はNTTです。

どういうことかというと、回線自体はNTTが提供しているものと変わらないのですが、ある会社がその回線をNTTから借りて提供するというものです。NTTが提供しているものと同じだとすれば特に問題ないのじゃないかという人もいるかと思いますがそれはその通りで特に問題ありません。実際に大きい会社の例を上げると SoftBank光 や auひかり がこれに該当します。NTTから回線を借りている会社と契約することは何も問題ありませんが、いま使っているNTTから回線業者がSoftBankやauなど他の会社に変わってしまうことが大きな問題なのですね。

一番のデメリットは支払先が他の会社に変わってしまうのでNTTに契約しているサポートを受けることは出来ません。
私の家では10年以上NTTを使っていますがその中で、停電によるCTUの故障やコードの断線というものがありました。停電によるレンタル機器の故障であればルータやCTUを変える費用は無料です。こちらが蹴飛ばしたりして壊さない限りは無料で交換してくれます。これに関してはどこの会社でも一緒だと思います。

断線については電話線からCTUに繋いでいる線がドアに挟まれて内部で切れてしまったというものです。ドアにはクッションが付いていてコードが通るくらいの隙間は空いているのですが、それでも数年使っていると断線というのは発生してしまいます。これはこちらの過失のような気もしますが、NTTの場合はこれの交換費、作業費も無料でした。

そして皆さん知らないと思いますが、実はNTTの場合は途中解約をする場合、2年契約のもっともっと割引などでの割引適用による違約金が発生したり、初期工事費の分割払いが一括で請求がきたりということがあるのですが、実家に帰るなどの理由の場合、その実家で既にNTTを契約している場合は初期工事費ともっともっと割引の違約金を払わなくても良いようになります。要するに途中解約なのに違約金を0にしてくれます。本来なら全部合わせて15000円位払わないといけなかったです。ただ、これにも条件があって実家でのNTT利用期間が短かったり、実家での契約名義人に家族としての繋がりがなかったりなどした場合は適用されないかもしれません。場合によっては転居して一緒の家に住んでいることが証明できる住民票を提出して家族を確認する場合もあるかもしれません。こういう場面には回線業者をコロコロ変えてしまう人には縁のない話ですが、やはりひとつのところを使い続けるメリットはあると思います。NTTはだいたい1年に1回位の周期で2000円~6000円のポイント付与があるのでこれも大きいと思います。私はそれで5000円の無線マウスを買いました。

話を戻しますが、勧誘の電話をかけてきているのは代理店なのでNTTやSoftBankやauなどではないことを理解してほしいです。代理店は成果報酬なので契約のためにはどんなことでもします。NTTを使い続けたいし何も変わらないから契約しようという考えは危険なので、必ず一呼吸置いてからじっくりと考えてそれでも契約を変更したいときには後日、自分から連絡するという方法をとったほうが良いと思います。

最後に代理店の勧誘電話をとってしまったときに注意することですが、

「フレッツ光に新しいプランが出ました。今と同じ環境で安くなりますよ。」
↑詐欺です、こういう場合は大抵、回線事業者が変わるので今と同じ環境なわけない。回線スピードは変わらないけど、NTTのサポートを受けることは出来ないしNTTのポイントも0、NTTとの契約は解約という形になります。やっぱりNTTに戻すとなった場合でも変更した回線事業者に違約金を20000~30000払わないといけません。

代理店側は契約することに躍起になっているのでどうにか契約させようとしてきますが、契約する場合はしっかりと考えて周りにも相談するようにして下さい。最初はプロバイダ変更としか言ってなかったのに蓋を開ければ回線事業者まで変わるという暴挙。もしそういうトラブルに遭った場合は迷わず消費生活センターに連絡をして下さい。

それからNTTもSoftBankもauなど他にもたくさんの回線事業者があります。悪いのは悪質な代理店であって回線事業者に罪はありません。どこも魅力的な契約内容なので条件によっては大手の回線事業者よりも地方の回線事業者のほうが安くて対応が早かったりします。ここは自分の環境に合わせて選んで下さい。以下、NTTから回線を借りている光コラボの回線事業者一覧です。

http://flets-w.com/collabo/list/index.php

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[ 2017/06/12 14:39 ] 日記 | コメント(0)